あっ、本当に「空耳アワー」休みだ!
毎週、「空耳アワー」を見るためだけにその前の番組のついでに
タモリ倶楽部もビデオにとっている。
今日、N西くんのサイトの掲示板に今回は休みと書いてあり、
まだビデオを見ていなかった私はがっかりしながらも確認のために
久しぶりに番組を最初から見た。するといつもの「空耳アワー」の
オープニングが流れ、休みじゃないじゃん!でも出演はタモリだけ
(普段はタモリとソラミミスト)。結局ソラミミストの遅刻で中止だそうだ。
どうせほとんど喋らないんだからふかわで十分なのに。
今日は一挙2日分公開
日経サイエンスの元であるScientific Americanはアフガンのアルカイーダ
にも読まれていたそうだ。それに憤慨した編集者がそのような輩へ向けて
書いた科学の基本はアメリカンジョークの勉強になる。
「ノーベル賞はその年で一番ドアを叩くのがうまかった人へ送られる賞である
(no bell)」
「3.1415はパイ一切れである」
武道館でライブしたことあったのか!ユー・ザ・ロック
ユー・ザ・ロックは多分ラップをやっているミュージシャンなのだろうが、
テレビで見るときはしゃべるタレントとしてしか見たことがない。
しかもトークは5%くらいずれたことを言っているからてっきり
歌は全然だがその微妙な天然さでテレビに出ている人だと思っていた。
王将で夕飯を食べた。
北白川店店長(代理?)がバイトの面接をやっていた。あそこはいつも
バイトの面接を入り口から一番近い4人席のところでやっている。
そう言えば1年くらい前には、多分北白川バッティングセンターの偉い人と
と思われる人と出前について相談しているのもそこでやっていた。
あんなに大きな店なのだからそういう場所はないのだろうか?
受験生を激励した。
今回は飛びぬけて最年長に
なりそうなので顔だけ出して帰ろうと思ったら、
M山さんも参加したのでそのまま「まりこうじ」へ。
途中参加も含めると合計5人も受験生が来てくれた。
彼ら全員が春から京都へ来てほしいです。
「カタクリ家の幸福」という映画を観た。
この映画は韓国で大ヒットした「クワイエットファミリー」のリメイク。
ちなみにこの韓国映画は1日1回、1週間だけみなみ会館で上映
されており、多分京都市内で観た人が100人ぐらいしかいないような
日本では超マイナーな映画。
映画館にいた人は、3分の2が主人公の沢田研二、残りのほとんどが
三池崇史監督が目当てだと思う。リメイクが目当ての人は私を含めて3人も
いなさそうだった。
昨日は日記を書いたのにアップするのを忘れた。
今日はXboxの発売日だそうだ。ついにマイクロソフトが参入し、
セガがいなくなってまだ間もないゲーム業界がまた
プレイステーション2、ゲームキューブ、Xboxの三つ巴に。
ところで、Xboxには Celeron 700M Hz が入っているそうなので、
むやみにとある国に持ち込むと捕まるので注意。
生で見た芸能人はこれで3人目。
昼食会へ行く途中、百万遍の交差点でテレビカメラを見つけた。
よく見るとタレントの森脇健児が大学生にインタビューをしていた。
多分、その昔O君が大好きだった「TKOのおきて」の時間に今やっている
番組の収録だと思う。でも、野次馬は一人もいなかった。
これから飲み会なので早めに更新。
18日の日記で漢字の間違いがあることを漢字検定準2級の方から指摘された。
ちょっとだけ言い訳をすると、前のパソコンで使っていた5年前の「ATOK」は
かなり賢くほとんど1回で目的の漢字に変換してくれるので、
Space(漢字変換のキー)の後にすぐEnter(決定のキー)を押す癖が
付いてしまったことと、新しく買ったパソコンに入っている変換ソフトが
全然賢くないことが重なったのが原因なのです。
つまり、いまだに5年前のソフトにすらかなわないものしか作れない
マイクロソフトが悪いのです。
最新の「ATOK」では関西弁も一発変換できるのに。
後で読むとあまり言い訳になってないですね。結局自分が悪いんですけどね。
キリ番を何にするかはまだ思案中。
高橋名人は今13連射(1秒間に)しかできないらしい。
「千と千尋の神隠し」がベルリン映画祭で金熊賞をとった。
世界3大映画祭(カンヌ、ベネチア、ベルリン)の最高の賞を
アニメがとるのは初めてだそうだ。最近、日本の映画のレベルが
また上がってきている。
それからすでにカウンターが100を超えてしまったようなので、
とりあえずキリ番を402としておきます。4月2日生まれなので。
キリ番を踏んだ方には代打日記を書いてもらおうかと始め(間違い、初め)
は思ったのですが、
喜んで踏みそうな人が何人も出てきそうなので他のものにします。
ゲゲゲの鬼太郎のマンガを読んだ。
いきなり無一文で腹をすかせた鬼太郎がねずみ男に「2年前にラーメンを
おごったのだから何かくれ」という場面から始まっていて
この辺はアニメとは違っているなと思いながら読み進めると、
悪い妖怪が登場するや否や鬼太郎は瞬殺されてしまい、
結局ねずみ男が悪い妖怪を退治していた。
その後、ねずみ男のおかげで復活した鬼太郎は悪い妖怪を退治した
手柄を独り占めするし、逆に濡れ衣を着せられてねずみ男は人間に殺されそうに
なるしで、主人公の風上にも置けない鬼太郎のふるまいに
なかばあきれてしまった。
でも、最後に鬼太郎がねずみ男を逃がすように人間たちに指示しており、
もう遅いけどやっと主人公らしく誤解を解くのかと思いきや、
「あんな奴がいないと世の中がつまらなくなるから逃がせ」
私が見た話がたまたまこういう話だったのかもしれないけどこれは
ちょっとひどすぎない?
2週間に1回のペースで献血している人が「かわはらさんは 血が汚れてそうですね」と言っていた。失礼なことを言うやつだと 思っていたら彼もそう思ったらしく、その後一生懸命フォローを始めた。 「○○君も汚れてそうだし、○○君も汚れてそう。」結局、周りにいる 人は彼を除いてだいたい血が汚れていることになった。彼らしいなぁ。
某日記に書かれているが、私は王将に週3回のペースでいったことは
数えるほどしかない。
北部食堂でちょっと早めの昼食を食べていたとき、
食堂においてあるテレビではちょうど
フィギュアスケート男子フリースタイルをやっていた。
そのせいか、テレビの周囲でご飯を食べている人が集まっていた。
そこまでは不思議じゃないのだが、見ている人のほとんどが女性だった。
これはこの食堂ではちょっと不思議な光景だ。
でも日本の本田の演技はそれから1時間以上も先なのを知っていたのは
きっと私だけだっただろう。
やっとスタイルシート復旧。
さて、N西君にさっそくリンクされてしまい、カウンターが一日で20近く
あがった。でもどうせ一人で数アクセスしている人ばかりだろうからすぐに
一日数アクセスになるでしょう。その数人の方へ、これからどうぞよろしく
お願いします。
それからこの日記は王将日記じゃないので、そのつもりで。
数研からも自分のサイトを確認したがやっぱりスタイルシートが 認識されていないようだ。まさかこんなところで躓くなんて先が思い やられる。
生協インターネットにサイトをアップした。
調子に乗ってスタイルシートを使って書いたのにうまく表示されない。
格好つけたわりにスタイルシートを使った部分が背景の色と
センタリングだけだから被害は見た目には分からないほど少ないのは
幸いなのだろうか。
映画一口メモ
「ピクミンあいのうた」が大ヒット中のストロベリーフラワーの
ボーカルは「誰も知らない夏の空」というインディーズ映画で
主人公の姉の役をやっていた。ちなみに売れないシンガーソングライター
で歌いながら全国を廻っているという役。役作りは必要なさそうだった。
私があまりにサイトを公開にもたついているのでY永君とN西君が またプロデュースを申し出てくれた。その案によると私は名前だけを貸して 木曜日の日記をY永君が、金曜日の日記をKノ上さんが、それ以外の日は N西君が担当するらしい。私の名前を使うのは絶対やめて欲しいが、 それ以外ではなかなか面白いサイトになりそうなので誰か名前を貸す人は いないだろうか。
Z会のCMの「不合格体験-東大編-」が気になる。
ちなみに京大編は、ラブレターを書くことで受験勉強をしているという
女性が登場。「デートでは人並みにおごれやルート3」ともう一つだけで
合格できると断言していた。阪大編は筋トレだけという男だった。
最高裁の判例によるとスキー場でぶつかった場合、上から滑ってきた人に 責任があるそうだ。そんなことまで決めないといけないなんて最高裁は 大変だ。ちなみに、そのテレビの中ではぶつかった人が払う損害賠償と 慰謝料の合計が300万円を超えていたのでスキーへ行くときは 気を付けたい。
「オーシャンズ・イレブン」を観に行った。 あのストーリーでは出演人にドリームチームを投入しないと 駄目だね。悪い意味でね。
Y永君が金曜日に行われる代数幾何セミナーで発表することになり、 その練習を聞きにいった。時間を計ってきっかり1時間半で終わらせる 予定が、みんなが突っ込みだして結局1時間オーバーだった。 ぜひ本番の代数幾何セミナーでも同じようにオーバーして 伝説を残して欲しい。
夕方、交差点で信号を待っている時のこと。
どこからともなくカレーの匂いが漂ってきて、
隣の子供がその匂いに反応していた。しきりに彼の母親に
「今日はカレーがいい!」と何度もねだっていたが、
母親もこのカレーの匂いと子供のダダに負けて
「今日はカレーにしよう」と言っていた。
私もカレーにしようかと思ったが、結局王将で夕食を食べた。
この交差点が北白川東鞍馬口(王将の手前の交差点)じゃなければねぇ。
スーパーボールを見た。
スーパーボールとはアメフトのプロリーグの1番を決める大会で、
毎年行われるスポーツイベントとしては世界最大のものと言われている
らしい。ここ4年ぐらい見ているが、ほとんど例外なく僅差のいい試合が
多い。今年も、残り7秒で少し難しい40ヤード強のフィールドゴールを
決めれば勝ちという場面で、シーズン中のフィールドゴールの成績が
23分の23(つまり一度も失敗したことがない)という選手が出てきて
しっかり決めていた。前にはラスト1プレーで1ヤード足りなかった
なんていうのもあった。本当に見ていていい試合が多い。
日本の「甲子園ボール(学生日本一決定戦)」「ライスボール
(日本一決定戦)」はだいたい大差がついてゲームとしてはあまり
面白くないことが多いのにね。
パソコン購入後日記をつけていることを言ったらN西君とY永君が プロデュースを申し出てくれた。N西君のパソコンからアップしてくれる というありがたいものだったが、どう考えても彼らの顔が 本当に欲しかったおもちゃをやっと買ってもらった子供の顔をしていたので 丁重にお断りした。だいたい自分のサイトなのに直接書き込むことが できないことになりそうなので。
久しぶりに映画を見に行った。本当は別の映画を見るつもりだったが、
時間が合わず結局「WASABI」を見た。今日が封切りの割りにかなり
空いていたのでゆったりと座れた。内容はともかく、「Taxi2」のときも
そうだったがリュック・ベッソンの映画が日本を描くとちょっとおかしい。
日本人弁護士の事務所の窓が障子や押入れがあったり、
京都駅のプラットホームに芸者風の人がいるのはまぁいい。
ただ、タイトルとの関係でどうしても必要な場面とはいえ、
飲み屋で小皿に山盛りのワサビを出す店はやりすぎだと思う。
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